つぶやき

私が何を思い、どんな考えを持っているのかを知っていただくため、私のツイートのうちインプレッション(閲覧数)が1万以上のツイート(の一部)を紹介します。さらにインプレッションが10万以上は太字で示します。以下について賛成・反対など、ご意見はいろいろとあろうかと思いますが、どうかご容赦いただければと思います。

なお、日付はオリジナルツイートにリンクしていますので、添付画像やRT元ツイート、反応などはリンク先をご参照ください。

2020年

2020年8月

  • 2020/8/27 「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。

  • 2020/8/21 ご商売なのは分かりますが「自然言語処理は2~3年前まで使い物になりませんでした」はさすがに各位に配慮がない言い方では。(リンクはしません)

  • 2020/8/19 機械学習も深層学習もただの道具。切るべきものの性質を調べる前になぜ「私ははさみを使う」と決めてしまうのか?あなたのはさみは何でも切れるのか?

  • 2020/8/2 英語処理をやっている研究者に対して何か言うつもりはないが、英語でやらないとトップ会議に通らないと言っている研究者は、何のために自然言語処理の研究をしているのか、少しだけ考えてもらえるとありがたい。

2020年7月

  • 2020/7/24 広報は大切ですよ。工学はいい研究をして論文を書けば伝わるというのは幻想で、特大級を除けば自ら伝える努力をしないと誰にも認知されません。私は全くの素人だけれど、少なくとも広報の重要性と影響力は研究を始めた30年前から理解しているつもり。だからこうやって毎日つぶやいている。

2020年6月

  • 2020/6/17 今度は「目撃情報相」がトレンド入り。どうやら「目撃情報相次ぐ」が切れたらしい。これは自然言語処理の敗北でも何でもなく、単にTwitter社の日本語処理能力の問題。私は暇なので、ぜひご相談をお待ちしています(笑)

  • 2020/6/16 「がこおわー」はさすがに単語分割も意味解析もできない。くやしいですが自然言語処理の敗北です。

  • 2020/6/13 形態素解析がこんなことまで考慮しないといけないのかと思うと処理する側としては頭が痛いが、これも自然言語処理の「新しい生活様式」なのかもしれない。 / “生活と意見: ソーシャルディスタンスなどと称してユーザー名や文章にスペースを挟む行為についての苦情 · GitHub”

2020年5月

  • 2020/5/11 AI文章予測、リアルタイムに反映 /トップの技術があったとしても市場開拓は簡単な話ではない。しかも技術は論文の形で公開されている。(性能を左右する)データ規模拡大や利用者を増やすための戦略、使いやすさ、その他が関係してくる。がんばってまずは生き残ってほしい。

  • 2020/5/5 人工知能学会誌最新号で佐藤先生が「ニューラル言語処理を使って(言語の理解について)何かがわかるかっていうと、きっとわからないんじゃないか」「解けそうもない問題にアタックする人が減っているんじゃないか」と言っている。私も全くその通りだと思う。

2020年4月

  • 2020/4/23 先日開業届を(e-Tax経由で)提出して公式に個人事業主となりました。今後は屋号の「言語商会」と名乗って事業を行います。この屋号は巷で氾濫しているカタカナやアルファベットにしたくなかったので法人名調査した上で誰一人使っていないこの名称にしました。短く、分かりやすい名称が何より大切。

2020年3月

  • 2020/3/31 最後はゆっくりコーヒーを飲んで、一人で記念撮影して、私の教員人生もこれでおしまい。 (大学教員最後のツイート)

2020年2月

2020年1月

  • 2020/1/29 Twitter投稿者の年齢層、性別、居住地域といった属性はマーケティングする上で重要な情報で、日本国内も含めて各社が当然のように属性推定した上で利用していると思います。ほとんど属性が分からない場合もあるでしょうが、人間が見て分かる程度はいずれ計算機も推定できるようになると思います。

  • 2020/1/9 AIブームは熱狂から平静へ? 19年のAI業界から未来を占う /人工知能分野を冷静に観察しているいい記事です。自然言語処理で言えば、とりあえずBERTにつっこめとか言っている企業を横目に、しっかり取り組んできた企業がそろそろ成果を出し始めてくる年なのでは。

2019年

2019年12月

  • 2019/12/1 英語学習に役立つ!Google検索に「発音練習」機能が追加 /自然言語処理は少し崩れた日本語入力でも正しく処理しなくてはいけませんが、教育としてはおかしい日本語の入力時はおかしいと言わないといけません。両処理は技術的には同じですが必要なデータが違ってきます。

2019年11月

2019年10月

2019年9月

  • 2019/9/3 学生の研究室選びも一緒で楽な研究室がいつも一番人気。本研究室はある学生にブラック研究室とまで言われ、そこまで言われたら続ける気力もなくなりました。もちろんこれだけが理由ではありませんが、今後は本当に喜んでくれる人のために仕事をやろうと思うようになりました。

  • 2019/9/3 大学教員はサービス業です。学生の支持が得られないなら工夫努力し、それでもだめならさっと見切りをつけるのが学生のためだと思います。自分自身も例外ではなく、その意味で私の居場所はもうここにはないということです。今年はブラック研究室がなくなるので本学電気の学生は喜んでください。

2019年8月

  • 2019/8/25 私も同感ですが、もうひとつ、アノテーションするほうが効率が悪い場合も多いと考えます。アノテーションのコストまで含めて比較すると、今の手法は効率がいいようには感じられず、限られた分野でしか実用化できないように見えます。

2019年7月

  • 2019/7/29 今のコーパス自然言語処理は、知識のない状態で経験だけで問題を解いている。

  • 2019/7/16 私は以前から「出力断念を認める翻訳システム」を提唱しています。自信のある結果だけ出力して後は翻訳をあきらめる。全文がまあまあの出力より、一部が完璧にできて後は出力さえしないほうが後編集の作業量は減ります。全入力文を翻訳するという呪縛を捨てたシステムがあってもいいと思います。

  • 2019/7/12 グーグル、「Google AI for Japan」発表 AI人材の育成支援 研究者に助成金へ /最初からお金のある研究室にさらにお金を配ることが、費用対効果の高い人材育成支援方法なのだろうかと感じた。

2019年6月

  • 2019/6/29 文単位で翻訳していても本当の意味の翻訳にならないという事例。論文も、もし日本語で書いて英訳する場合には注意しないと、(仮に各文は正しい翻訳であっても)英語として読みにくい、ひどい場合は意味が分からない英語になる。

  • 2019/6/15 「Transformerの二酸化炭素排出量は284トン。これは平均的な乗用車が製造から耐用年数分の使用と廃棄までの全過程で排出する二酸化炭素量(約57トン)の約5倍になる」この発想はなかったが当然の結果だ。ニューラルネットワーク崇拝者はこの事実をきっと無視するだろう。

  • 2019/6/11 まさにこれですね。ただ私はどちらの選択肢でもなく「(現場の問題を解くために)論文を書かない研究者になる」という選択を取りました。

  • 2019/6/10 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (2017.9)

2019年5月

2019年4月

  • 2019/4/22 皆さまに感謝です。ありがとうございました。 (Twitter上で退職を公表する)

2019年3月

  • 2019/3/15 #NLP2019 参加者の皆様にお願いです。クロージングの謝辞の中で、唯一感謝されていない中野大会委員長に感謝の意味を込めて、皆様のいいねをいただければと思います。ご賛同いただける方はよろしくお願いいたします。

2019年2月

2019年1月

  • 2019/1/26 「人間の知能というのは2階建てなんです。今までの自然言語処理というのは1階部分がないのに2階部分を作ろうとしてきた。いま、ディープラーニングによって起こっている変化は、1階部分ができそうということでこれからは1階部分と2階部分を両方備えた意味処理ができるはず」

2018年以前

また気が向いたらやります。